Tonsai waterfall
Tonsai waterfall(トンサイ滝) | |
記事No | 0440 |
登録ユーザ名 | uinap さん |
地域 | 日本国外 |
日付 | 2014/11/18 |
時刻 | 13:43 |
評価 | 3.0 |
本文 | プーケット観光をしてきた。 もちろん、滝マニアとしては、滝ははずせない。 Ton oow yon waterfall、Kathu waterfall、Tonsai waterfallを見てきた。 Ton oow yon waterfallはかなりマイナーな滝で、一応看板は出ていたが、腐食していた。 iPadナビが、大活躍した。 次に、Kathu waterfallへ行った。 こちらは、観光地として整備されており、プーケットの観光スポットは、Kathu waterfallとビッグブッダくらいの様なものだ。 観光地図に、その二か所しか記載がないので、そんなものなのだろう。 次に、Tonsai waterfallへ行った。 ここは、国立公園として整備されており、入場料がふざけた金額だったが、せっかくなので、一人で見に行ってきた。 片道15分ほどの道だったが、40度という気温、湿気で少し歩いただけで、汗びっしょりになった。 赤茶色の土も東南アジア独特の感じがして、ジャングルの滝を見ることが出来て、満足だ。 その間、車内で待ってたタッキーが地球の歩き方を見て、007の舞台になったバンガーの岩礁を見に行きたいという。 プーケット島内ならと思ったら、島脱出コースだ。 時間的にかなり危険な感じがした。 行きはいいとして、帰りに渋滞にはまったら、終了コースだ。 とりあえず、危険は感じつつも、行けるところまで行って、途中で引き換えるパターンを想定して行くことにした。 向かっている最中、テザリングのデータ使用量が多くて警告が来たりもした。 ナビが使えなくなったら終了であるが、何分目的地が分からなくて、苦労した。 海岸線に出る道を走り、途中に集落があったので、おじさんにこの写真のところこっち?と確認させてもらった。 言葉は全く通じないが、確認は問題なくできた。 手を合わせたら、お返ししてくれ、タイの人は基本的に悪い人は少ないと感じた。 最深部まで行き、岩礁を見ることが出来た。 写真をそそくさ撮り、すぐに引き返した。 空港に到着し、レンタカーを返した。 補償金を返してもらいにタイレンタカーを探したがない。 インフォメーションは、誰もいないし。 ターミナルをぐるっと回ったがなく、戻ってみるとインフォメーションに人がいたので聞いてみた。 到着ターミナル内の借りたところで返してもらえるそうで、警備の人に紙を見せて到着ターミナル内に入り、無事に返してもらえた。 これって、結構難易度高い気がした。 プーケットからバンコクへ移動し、1時間半ほどバンコク空港で時間をつぶし、羽田空港へ移動するため飛行機に乗った。 |
滝情報 | |
滝情報が登録されている項目のみ表示しています。 | |
落差 | 3 m (目測) |
幅 | 5 m (目測) |
滝情報 | 国立公園内にある滝。 登山道・遊歩道としてある程度整備されている。 タイ語の数字が読めないと、看板を読むことが出来ない。 出発時にゆっくり確認して、6番目に滝があることを確認したい。 国立公園のため、大人一人200バーツ(2014/11時)が必要。 高額なためか、公園内は閑散としている。 東南アジア独特の赤茶色の土の散策路を進む。 かなり暑いので、15分程度の道のりだが、体力、水分が必要だ。 滝へ到着すると看板があり、説明がある(英語とタイ語)。 ジャングルをトレイルする感じで、いい道である。 ただ、滝へ訪れる人が少ないのか、蜘蛛の巣が結構あった。 怪我をしても、公園施設の人が来てくれることは期待できないので、準備をしたいところだ。 滝は、ゆっくり見ることが出来るので、穴場である。 |
難易度 | 3.0 |
緯度経度(GPS) | 緯度:8.0288380555556 経度:98.365691111111 地図を表示 ※ Google Mapを利用します |
アクセス | 402号線から側道へ WATERFALLの看板あり 国立公園の案内は全くなし |
所要時間 | 15 分 ※ 駐車場・車で行ける所からの徒歩での所要時間 |
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