不動滝
不動滝[栃本](ふどうたき) | |
記事No | 0395 |
登録ユーザ名 | uinap さん |
別名・コース名 | 栃本 |
題名 | 秩父滝巡り |
地域 | 埼玉県 |
日付 | 2014/06/29 |
時刻 | 15:32 |
評価 | 4.0 |
本文 | 圏央道が開通したので、松本と秩父へ行ってきた。 秩父には滝が結構あるので、白滝、竜門の滝、夫婦滝、蛹沢不動滝、ささやきの滝、不動滝(栃本)を見てきた。 圏央道は結構交通量があり、全通したり、カーナビが対応したら、渋滞すると思う。 なんで、最低でも6車線で作らなかったのかが疑問だ。 入間で降りて、秩父まで一時間くらいかかった。 全部で6滝見ることが出来たが、片道20分未満の滝へ回った感じだ。 ただ、いくつかの滝は、場所が不明で探すのに苦労したこともあった。 滝巡りの後、満願の湯へ行った。 ここは、露天風呂から滝が見える温泉だ。 残念ながら、昨日の大雨で水源が塞がれて、滝を止めているとのことだ。 温泉に入った後、帰路へ着いた。 |
滝情報 | |
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落差 | 50 m |
幅 | 5 m (目測) |
滝情報 | 国道140号線付近にある滝。 登山道を20分ほど、下って登った所にある。 二つの看板には、700mと記載があり、時間は片方が30分、もう片方が20分とバラバラの記載になっている。 実際に行ってみると、行きは15分ほど、帰りは10分ほどであった。 不動滝への登山道の途中に「ささやきの滝」がある。 落差が50mあり、水量豊富で、三段落下する姿は圧巻である。 非常に見応えのある滝だ。 ■ 看板情報 荒川に流れ込む大除沢がつくる不動滝は落差50mもあり、その壮厳さを不動明王になぞらえて、この名前がついたといわれており、徳川時代末期には行者の修行場として使用されていた。 大除沢には昭和の初期に多くの林業労働者が入山し、不動滝は守護神として祀られていた。 |
難易度 | 3.0 |
住所 | 埼玉県秩父市 |
緯度経度(GPS) | 緯度:35.937847777778 経度:138.87189972222 地図を表示 ※ Google Mapを利用します |
アクセス | 国道140号線沿い(旧旧道) すれ違いが困難な国道を進む 観光案内の看板と大きな路肩があり、7~8台駐車可能 看板には路肩が駐車場として扱われており、駐車禁止の標識もないので、滝へのアクセスの際にはここに駐車することになる |
所要時間 | 20 分 ※ 駐車場・車で行ける所からの徒歩での所要時間 |
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